歯間ブラシを活用すると79%まで増えることが分かりました

歯垢は水溶性がなく、くっつく力があるのでうがいだけでは除去が不可能ですので、ハミガキがどれだけちゃんと行われているかが決め手になるらしいです。

ハミガキはブラッシングの他、デンタルフロスも同時に活用することが肝心です。

大阪での実験結果では、ブラッシングのみだと6割強しか落とせないのに対し、デンタルフロスを活用すると8割以上まで拡大することが分かったのです。

歯石にはストレプトコッカス・ミュータンス菌が存在していることから、ちゃんと除去することができていないと、そこから出た酸が歯の表面を溶かして虫歯が進行してしまうのです。

デンタルフロスの使用には慣れが要りますので、知識がないのであれば定期検診に行った時に説明してもらいましょう。

夜寝る前は歯磨きによって歯石を確実に取り除くことが大事なのですが、夜は唾液の量が減るため、細菌が増えやすいその理由です。

虫歯にならないための知識を説明してくれる歯医者さんは予防歯科などの言葉をブログのどこかに書いてあるのが標準です。

歯ブラシの交換をする時期は人によって違いますが、専門家が良いと考えるスパンは結構短く、4週間くらいです。

ハブラシはパッと見は汚れていなくても、時が経過すると毛に目に見えない細菌がたくさんつきますので、案外不衛生なのです。

また、毛が開いた状態だと歯と歯の間に先端が届きませんので、歯垢をきちんと除去することが不可能になるのです。

歯ブラシは毛の状態に個性が色々ありますが、やっぱり硬め選択するのが無難です。

お金に余裕のあるお客をターゲットにして、上等な歯ブラシも売られていますが、歯ブラシには1本にお金を使うのではなく、毎月替えていくのがベストです。

歯磨きがちゃんと出来ると歯の再石灰化が作用し、歯周病になりにくくなりますので、その価値を理解して時間を作って確実に勉強しましょう。

歯医者に時々自分の歯を診てもらうのは、歯の健康を維持する上できわめて重要です。

なぜかと言うと、口腔環境の悪化は自分ではわかりづらく、遅れると治療にお金がかかるからというのが理由です。

また、そもそも歯石を歯磨きで100%除去するのは無理なので、歯科で取ってもらう必要がありますが、これを理解している人は全体の30%くらいしかいないようです。

歯医者での初診時は、レントゲン撮影をすることが一般的ですが、これは肉眼では見えない体の内部の状態を見るために行うものです。

定期的に検診を受けるのは面倒に感じるかもしれませんが、初期の虫歯に気づかず虫歯がどんどん進行してしまい、リカルデントのお世話になるよりはずっとマシです。